わかな農園は、青森県鶴田町から、最高糖度22度の奇跡の甘いぶどう「スチューベン」を育て、通販でお届けしている農家です。高級百貨店にも並ばない幻の甘いぶどうをご贈答・お歳暮にも。除草剤不使用、低農薬栽培にこだわって育て、直接あなたのもとにお届けいたします。

090-5841-8860

電話受付時間10:00〜18:00
(農作業中は折り返すことがございます)

わかな農園のスチューベンお取引店舗一覧

わかな農園の農産物は、ネット通販以外でも、以下の場所でお手に取っていただけます。

青森へのご旅行や、地元に暮らしておられる方など、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

わかな農園のスチューベンをお楽しみいただける場所

(1)産直メロス

2025年4月にネット通販を始める以前から、青森県五所川原市金木町の太宰治生家『斜陽館』真向かいの産直メロスでスチューベンジュースを販売していました。

お近くまで来られる方は、ぜひ一度お立ち寄りください。

年に1、2度、お店前で、私須藤(すとう)も対面販売していることがあります。

このページに来られた方と、いつかこのお店で偶然お会いできる奇跡があることを楽しみにしています。

 

 

※写真は五所川原市金木町の太宰治生家『斜陽館』と真向かいの『産直メロス』です。

 

(2)マルコーセンター

 

五所川原市と言えば、今や立佞武多(たちねぷた)が全国的に有名になりました。

弘前市の扇ねぷたとも、青森市の人形ねぶたとも違う、明治期に巨大化した五所川原市のたちねぷた。

平成に約90年ぶりに復活し「ヤッテマレー、ヤッテマーレ、ヤッテマーレ」の掛け声と共に高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大ねぷたが街を練り歩きます。

そんな中心市街地の大町商店街にあります立佞武多の館。(令和7年は改修工事で休館中)

そのお隣、マルコーセンターでもわかな農園のスチューベンを販売していただいております。

かつてデパートが3軒あり多くの買い物客で賑わった頃から商店街で生鮮食品を扱うお店、マルコーセンター。

海鮮丼の名物「のへ丼」を食べに、五能線、津軽鉄道に乗った後はお立ち寄りください。

(3)スコール(青森市本店・浜館店・大野店の3店舗)

青森市のリカープラザ・スコールでもわかな農園のぶどうは販売しております。

わかな農園は、「スコール産直野菜」の契約農家となりました。

朝、獲れたての野菜や果物が直送!

きれいなお花やお米・たまごなどもございます。

スチューベンジュースも気に入られたお客様からまとめ買いしていただきました。
(スチューベンジュースは販売休止中。新商品の完成の暁には販売開始の予定。時期は未定。)

(4)津軽ぶどう村・津軽ぶどう楽園

 

 

当園のホームページをご覧いただいている方の中には、津軽ぶどう村と比較されている方もおられるかもしれません。

実は、ぶどう栽培を最初に学ばせて頂いたのが、農業法人(有)津軽ぶどう村です。

そのため7年前(令和元年)、ぶどうの出荷はこちらで最初にさせて頂いてました。

現在では、津軽ぶどう村・津軽ぶどう楽園の出荷量の一角をわかな農園が占めるまでになりました。

もちろん、わかな農園のお客様が全てにおいて最優先する体制となっておりますので、このHPからご安心してお買い求めください。

 

小売店・量販店・販売業者の方へ

わかな農園は1.5kg、2kgの化粧箱でのスチューベン選果・販売を行っております。

30箱、50箱、100箱単位の受注も可能です。

現在の体制では、1週間で最大500箱までは対応可能です。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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